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      エンプロイアビリティの判断基準等に関する調査研究報告書



 

 目 次





   1 エンプロイアビリティをめぐる背景事情



   2 エンプロイアビリティの意義と内容

    (1)エンプロイアビリティの意義

    (2)エンプロイアビリティの構造と内容



   3 エンプロイアビリティの評価基準について

    (1)評価基準の内容

    (2)絶対評価か相対評価か

    (3)評価基準の設定の仕方について



   4 エンプロイアビリティの評価の活用について

    (1)労働者個人のキャリア形成との関係

    (2)企業内の評価制度との関係について



   5 その他

    (1)既存の各種資格制度等

    (2)諸外国における先進的な取組事例



   6 評価基準の策定について







 エンプロイアビリティの判断基準等に関する調査研究 参集者





  石田 敬二    東京海上火災保険(株) 公務開発部課長



  宇佐美 聰    三菱電機(株) 常務取締役



  逢見 直人    ゼンゼン同盟 常任中央執行委員



  尾崎 陽二    (財)社会経済生産性本部 主任研究員



  小出 行男    ビクター労働組合連合会 会長



  河野真理子    (株)キャリアネットワーク 代表取締役



 ○諏訪 康雄    法政大学社会学部教授



  立野 了嗣    (株)日本マンパワー キャリアドッグ事業部



  森下 一乗    (株)ブライトキャリア 代表取締役



  横倉  馨    (社)日本人材紹介事業協会 専務理事



 (○は座長)





(オブザーバー)



  草野 隆彦    厚生労働省 職業能力開発局総務課長



  千田 康視    雇用・能力開発機構 雇用支援部指導役



  山浦  晃    中央職業能力開発協会 技能検定部検定第三課長





(事務局)



  日本労働研究機構




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