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初任給額階級 (千円) |
男 性 | 女 性 | ||||||
大卒 | 高専 短大 卒 |
高卒 | 中卒 | 大卒 | 高専 短大 卒 |
高卒 | 中卒 | |
計 〜 99.9 100.0 〜 109.9 110.0 〜 119.9 120.0 〜 129.9 130.0 〜 139.9 140.0 〜 149.9 150.0 〜 159.9 160.0 〜 169.9 170.0 〜 179.9 180.0 〜 189.9 190.0 〜 199.9 200.0 〜 209.9 210.0 〜 219.9 220.0 〜 229.9 230.0 〜 239.9 240.0 〜 平均値(千円) 第1・十分位数(千円) 中位数(千円) 第9・十分位数(千円) 十分位分散係数 |
% 100.0 3) 0.5 1.3 2.9 12.9 14.2 36.0 22.2 5.0 2.3 1.5 1.3 193.9 174.0 195.9 210.1 0.09 |
% 100.0 3) 0.1 0.8 2.0 6.4 18.2 27.3 24.6 12.1 2.4 4) 6.1 168.9 150.5 168.1 188.2 0.11 |
% 100.0 3) 0.2 0.3 2.5 7.1 18.5 36.7 20.5 7.7 3.8 4) 2.7 156.0 139.9 155.6 174.7 0.11 |
% 100.0 3.7 3.7 8.2 17.8 8.2 18.4 17.6 6.4 8.5 4) 7.4 141.6 113.9 141.9 177.1 0.22 |
% 100.0 3) 2.7 4.0 9.7 19.9 19.2 24.8 11.0 4.3 2.5 1.0 1.0 186.2 164.3 186.4 208.3 0.12 |
% 100.0 3) 0.2 1.8 6.8 13.5 24.0 28.1 14.7 6.2 1.6 4) 2.9 161.0 140.7 161.1 181.0 0.13 |
% 100.0 3) 0.9 1.9 7.6 15.7 28.6 29.5 9.9 3.5 1.4 4) 1.0 147.3 129.5 147.8 163.5 0.12 |
% 100.0 0.0 1.3 20.4 32.1 20.1 12.6 10.7 0.3 - 4) 2.5 131.8 115.6 129.5 151.5 0.14 |
(注) | 1) | 分位数とは、分布の形を示す値である。具体的には、全新規 学卒者を初任給の低い者から高い者へと一列に並べて、全新規 学卒者の所定の何等分目かに位置する者の値である。図示すれ ば下図のとおりである。 ○第1・十分位数・・・10等分し、低い方から最初の節の者 の初任給 ○中位数・・・2等分した節の者の初任給 ○第9・十分位数・・・10等分し、高い方から最初の節の者 の初任給 ![]() |
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2) | 十分位分散係数とは、次の算式により計算された数値をいい、 その値が小さいほど分布の広がりの程度が小さいことを示す。 |
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○十分位分散係数= |
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3) | 当該階級及び当該階級未満の階級の新規学卒者数の合計の割 合である。 |
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4) | 当該階級及び当該階級を超える階級の新規学卒者数の合計の 割合である。 |
付属統計表 第1表 企業規模、性、学歴別初任給額の推移(産業計) 第2表 産業、労働者の種類、性、学歴別初任給額(企業規模計) 第3表 都道府県、性、学歴別初任給額(産業計、企業規模計) |