大きな過剰	やや過剰	適正	やや不足	大きな不足	総計
現在	2	63	89	37	0	191
	(1.0%)	(33.0%)	(46.6%)	(19.4%)	(0.0%)	(100.0%)
今後	1	56	99	32	3	191
	(0.5%)	(29.3%)	(51.8%)	(16.8%)	(1.6%)	(100.0%)

問４	雇用調整の平成９年７月から９月の実績見込み及び平成９年10月から12月の実施予定について、該当する番号全てに○を付けてください。 　ただし、雇用調整を実施していない又は実施する予定がない場合は、９のみに○を付けてください。

（複数回答） 　 残業規制 休日・休暇の増加 パート等再契約停止等 中途採用の削減・停止 配置転換 出向 一時休業 希望退職・解雇 実施しない 実績 18 10 2 11 9 3 0 0 155 (9.4%) (5.2%) (1.0%) (5.8%) (4.7%) (1.6%) (0.0%) (0.0%) (81.2%) 予定 18 7 8 13 6 4 0 3 153 (9.4%) (3.7%) (4.2%) (6.8%) (3.1%) (2.1%) (0.0%) (1.6%) (80.1%)

問5	バブル崩壊以降不動産価格が低迷していますが、不動産価格低迷の影響について、該当する番号一つに○を付けてください。

問６	今後公共工事の削減やコストの縮減が進められることとなっていますが、公共工事の削減等の影響について、該当する番号一つに○を付けてください。

	経営に影響大、 雇用面への影響大	経営に影響大、 雇用面への影響小	やや影響あり	あまり影響無し	総計
不動産価格低迷	12	44	59	76	191
	(6.3%)	(23.0%)	(30.9%)	(39.8%)	(100.0%)
公共工事の削減等	50	84	40	17	191
	(26.2%)	(44.0%)	(20.9%)	(8.9%)	(100.0%)

公共工事の削減等	経営に影響大、 雇用面への影響大	経営に影響大、 雇用面への影響小	やや影響あり	あまり影響無し	総計
北海道・東北	9	14	4	1	28
	(32.1%)	(50.0%)	(14.3%)	(3.6%)	(100.0%)
関東	4	18	8	5	35
	(11.4%)	(51.4%)	(22.9%)	(14.3%)	(100.0%)
中部	10	11	11	5	37
	(27.0%)	(29.7%)	(29.7%)	(13.5%)	(100.0%)
近畿	3	12	6	1	22
	(13.6%)	(54.5%)	(27.3%)	(4.5%)	(100.0%)
中国・四国	12	17	6	2	37
	(32.4%)	(45.9%)	(16.2%)	(5.4%)	(100.0%)
九州	12	12	5	3	32
	(37.5%)	(37.5%)	(15.6%)	(9.4%)	(100.0%)

[ブロック別]

　　北海道・東北ブロック

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県

　　関東ブロック

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県

　　中部ブロック

新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県

　　近畿ブロック

滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県

　　中国・四国ブロック

鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県

　　九州ブロック

福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県