表12 社会的に整備すべきであると考える職業情報

                                    (%) 
  企業 需給調
整機関
職業の内容(職務レベルでの仕事内容の客観的な記述) 34.0 49.5
職務遂行に必要な技術・スキル水準の客観的な目安 43.0 42.1
職業に必要な教育・訓練、経験等のレベルの情報 28.0 24.2
各職業の統計データ(就業者数、賃金・労働時間等の労働条件) 15.5 22.1
今後の動向、将来展望(今後の増減、過不足等の情報) 19.1 26.3
求職者の適性要件と職種の必要要件との客観的な対応関係の資料、データ 22.7 24.2
職種転換可能性の客観的データ 13.7 21.1
就職、転職、再就職のための教育・訓練機関のデータベース 16.5 13.7

(注)「非常に必要」と回答した企業、民間労働力需給調整機関の割合


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