表8 若年者の円滑な就職のために有効と考える情報整備・対策



                           (%) 
インターネットでの仕事・職業ガイドの提供 32.6
インターネットでの職業興味検査・適性検査の実施 27.4
インターネット上での若年向けの求人情報の拡充・整備 35.8
インターネットでの若年者人材バンクの公開 28.4
IT化のもとでの新しい就職支援サービス 25.3
中高校での職業教育・キャリアガイダンスの充実 32.6
学生時代に実際の職業に触れる機会の増加 50.5
トライアル雇用制度、任期制雇用の拡充 27.4
気軽に安心して利用できる体制の整備 24.2

(注)「非常に有効」と回答した民間労働力需給調整機関の割合


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