第19表 総合職採用者の女性割合の変化(平成3年と平成12年の比較)



(社、%)
業種・規模     高くなっている 両年とも女性の
採用がなく変化なし
低くなっている
合計 131 100% 42.7% 21.4% 35.9%

製造業 43 100% 44.2% 23.3% 32.6%
金融・保険業 33 100% 39.4% 12.1% 48.5%
卸売・小売業 23 100% 65.2% 17.4% 17.4%
建設業 19 100% 15.8% 42.1% 42.1%
その他 13 100% 46.2% 15.4% 38.5%

1,000人以上 71 100% 52.1% 15.5% 32.4%
300人以上
1,000人未満
44 100% 31.8% 27.3% 40.9%
300人未満 16 100% 31.3% 31.3% 37.5%
注) 平成3年と平成12年に、総合職をそれぞれ1人以上採用している企業131社

  について集計したものである。

   平成3年と平成12年に総合職の採用があって、女性割合の変化がない企業は

  0社であった。



注) 業種の「その他」には、サービス業(9社)、運輸業(6社)、

  不動産業(4社)、電気・ガス業(3社)、鉱業(1社)を含む。

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