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参考資料 4.分煙効果判定のための記録用紙



1.測定者



2.サンプリングの目的(○印)

  1.喫煙対策前の測定

  2.喫煙対策実施後に効果を把握するための測定

  3.喫煙対策の効果を維持管理するための測定



3.サンプリングの実施日等
実施日      測定場所        測定点の高さ        
   

cm

4.喫煙場所の定員(    人)



5.喫煙場所の広さ(床面積:    平方メートル,天井までの高さ:    m)



6.喫煙場所の概略図(主要な設備,測定機器の配置)

   * 図中に分煙機器による空気の流れを矢印で示すこと
                                  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(備考:                )





7.機器等の稼働状況



 1.分煙機器の処理風量



   ・換気扇  (     立方メートル/min ×    台)



   ・空気清浄機(     立方メートル/min ×    台)



 2.分煙機器の稼動状況



   ・換気扇  ( 24時間連続運転,  :  〜  :  まで運転, なし )

   ・空気清浄機( 24時間連続運転,  :  〜  :  まで運転, なし )



 3.ドア,窓の開閉状況

   (          )



 4.各測定点に対する特記事項

   (          )



 5.温度(     ℃)、湿度(      %)



8.分煙効果の評価項目



  分煙機器 : 換気扇(   台),空気清浄機(   台)
測定場所 測定項目 1回目
 : 〜 : 
2回目
 : 〜 : 
3回目
 : 〜 : 
喫煙場所
と非喫煙
場所との
境界付近
・浮遊粉じん濃度の
変動
・非喫煙場所から喫
煙場所方向への空気
の流れ
有 ・ 無

m/s

有 ・ 無

m/s

有 ・ 無

m/s

喫煙場所 ・時間平均浮遊粉じ
ん濃度
・CO濃度
mg/立方メートル
ppm
mg/立方メートル
ppm
mg/立方メートル
ppm
・喫煙本数
 * 分煙対策を行う際には,喫煙対策に対する利用者の意識調査を行い,その結果

  に基づいて分煙対策をとった方が協力を得られやすい。



 * 分煙対策実施後に,利用者の意識調査を定期的に行い,喫煙者,非喫煙者の両

  者にとってより満足度の高い分煙対策を推進していくことが重要である

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