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表２　転職入職者の産業間移動労働者数

　

（千人）
区　分 第２次産業 第３次産業
鉱業 建設業 製造業 運輸・
通信業		 卸売・
小売業,
飲食店		 金融・
保険業		 不動
産業		 サービス
業

平成11年上期

 　 　 　 　 　 　 　 　
　常用
　労働者数		 46.7 3,884.8 10,364.6 3,502.2 10,823.0 1,668.4 342.5 10,525.3
　転職
　入職者数		 1.4 236.5 294.0 147.5 422.2 41.8 16.7 579.0
　同一産業内
　移動		 0.0 171.8 165.9 69.4 159.9 13.9 4.0 263.9
　他産業からの
　入職者		 1.4 64.7 128.1 78.1 262.3 27.9 12.7 315.1
　他産業への
　入職者		 1.9 77.1 152.8 55.0 110.3 35.8 12.3 204.5

平成10年上期

 　 　 　 　 　 　 　 　
　常用
　労働者数		 61.2 4,453.6 10,651.5 3,485.4 8,975.6 1,683.9 339.5 9,330.6
　転職
　入職者数		 2.0 206.4 276.7 164.1 337.8 46.0 20.2 546.4
　同一産業内
　移動		 0.2 147.2 141.9 62.0 127.6 17.8 3.7 250.9
　他産業からの
　入職者		 1.8 59.2 134.8 102.1 210.2 28.2 16.5 295.5
　他産業への
　入職者		 2.6 61.4 153.3 64.9 100.1 26.4 10.1 168.2
（注）
１） 　常用労働者数は１月１日現在の労働者数である。
２） 　他産業からの入職者には、第１次産業、公務などからの転職入職者を含む。
３） 　他産業への入職者は、前職の産業別にみた数であり、第１次産業、公務など
の入職は含まれていない。
４） 　第３次産業の「電気・ガス・熱供給・水道業」は前職の産業区分が公務を含
んだ区分としているため表章していない。

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