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第3表　労働者の過不足程度別事業所割合（平成11年11月調査）

（％）
雇用形態
、職種		 調査産業計 ５　産　業　計 建　　設　　業
不　足 適当 過　剰 不　足 適当 過　剰 不　足 適当 過　剰
おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰		 おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰		 おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰
全労働者 1 12 62 23 2 1 12 62 24 2 - 11 62 25 2
常用 1 11 63 24 2 1 10 63 25 2 - 12 62 25 2
臨時・季節 1 9 82 9 1 1 9 81 9 1 - 8 82 9 1
パートタイム 0 11 79 8 1 0 11 79 9 1 1 3 93 3 1
　 　
管理 0 4 73 22 2 0 4 73 22 2 - 5 74 20 1
事務 0 6 73 21 1 - 5 73 21 1 - 6 79 15 0
専門・技術 1 20 68 11 1 1 20 67 11 1 0 24 57 19 0
販売 1 14 73 12 1 0 12 74 12 1 - 9 77 13 -
サービス 1 10 81 8 1 0 10 81 8 1 - 7 89 4 -
運輸・通信 1 9 82 7 1 1 9 81 7 1 - 1 96 3 -
技能工 1 15 67 16 2 1 15 67 16 2 - 20 66 14 -
単純工 0 11 68 19 2 0 11 68 19 2 - 11 73 15 1
　
雇用形態
、職種		 製　　造　　業 運輸・通信業 卸売・小売業，飲食店
不　足 適当 過　剰 不　足 適当 過　剰 不　足 適当 過　剰
おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰		 おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰		 おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰
全労働者 0 10 58 30 2 3 19 61 15 1 - 9 66 23 2
常用 1 9 58 30 2 4 18 62 15 1 - 6 66 25 2
臨時・季節 1 9 78 13 0 1 14 82 4 - - 6 88 6 1
パートタイム - 10 77 12 1 1 14 82 4 - 0 14 77 7 1
　 　
管理 0 3 69 27 2 - 6 80 13 1 - 4 72 22 2
事務 - 4 69 26 2 - 7 78 14 1 - 5 70 24 1
専門・技術 1 20 67 11 1 1 10 82 4 3 - 17 74 8 1
販売 0 10 77 11 1 - 9 86 3 3 - 17 67 15 1
サービス 1 3 88 7 1 - 7 89 3 2 - 15 77 8 1
運輸・通信 - 2 89 9 0 4 28 56 10 2 - 1 97 1 -
技能工 1 15 63 18 2 - 7 82 8 3 - 10 84 6 -
単純工 1 12 63 22 2 - 11 80 7 2 - 6 81 12 1
　
雇用形態
、職種		 金融・保険業 不　動　産　業 サービス業
不　足 適当 過　剰 不　足 適当 過　剰 不　足 適当 過　剰
おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰		 おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰		 おおい
に不足		 やや
不足		 やや
過剰		 おおい
に過剰
全労働者 1 23 65 11 - - 15 72 13 - 1 15 68 16 1
常用 2 24 60 15 - 1 17 67 15 - 1 11 71 16 1
臨時・季節 - - 95 5 - 1 5 93 - - 2 10 81 7 1
パートタイム - 12 82 6 - - 10 86 5 - 1 14 80 5 0
　 　
管理 - 4 73 22 1 - 6 80 13 1 0 6 79 13 2
事務 1 18 65 16 - - 9 82 8 1 - 7 81 10 1
専門・技術 - 22 76 2 - - 20 68 12 - 3 20 66 10 0
販売 6 41 49 4 - 1 25 70 3 - 1 11 78 9 -
サービス 3 17 74 6 - - 16 79 5 - 1 19 69 11 0
運輸・通信 - - 100 - - - 5 84 11 - - 3 93 4 -
技能工 - - 94 6 - - 10 80 10 - 2 13 71 12 1
単純工 - - 100 - - - 9 87 4 - - 9 75 16 -
(注) 1) 数値は、各産業ごとに集計事業所数を100とした割合である。
2) ５産業計とは、建設業、製造業、運輸・通信業、卸売・小売業，飲食店、サービス業である。

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