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【付属統計表】
第13表 財政状態が苦しくなった理由別労働組合の割合

( % )
産業、労働組合員数規模 財政状態が苦しくなった労働組合計 財政状態が苦しくなった理由(M.A.)
組合員の減少 組合費の据え置き 各種活動活発化 人件費の増加 団体費の増加 事業収入等の減少 その他
平成10年 42.7 (100.0) ( 83.3) ( 27.7) ( 23.1) ( 11.8) ( 12.1) ( 7.9) ( 15.2)
(産業)                
鉱業 42.6 (100.0) (89.0) (47.4) (10.5) (3.8) (10.1) (-) (11.0)
建設業 42.0 (100.0) (77.1) (19.9) (20.7) (13.2) (15.0) (10.4) (16.0)
製造業 45.9 (100.0) (82.3) (26.4) (20.2) (15.2) (13.2) (11.6) (22.6)
電気・ガス・熱供給・水道業 15.2 (100.0) (71.3) (47.8) (42.5) (11.0) (13.8) (1.8) (13.8)
運輸・通信業 57.1 (100.0) (78.8) (30.5) (29.0) (15.4) (12.5) (5.5) (9.5)
卸売・小売業、飲食店 41.2 (100.0) (89.6) (26.5) (31.0) (7.7) (11.4) (6.9) (10.2)
金融・保険業 37.8 (100.0) (94.2) (21.6) (9.4) (1.4) (1.6) (7.7) (7.8)
不動産業 21.1 (100.0) (90.6) (30.4) (9.4) (-) (9.9) (-) (24.7)
サービス業 28.6 (100.0) (85.2) (31.5) (19.4) (4.1) (14.1) (2.4) (14.4)
(労働組合員数規模)                
5000人〜 57.9 (100.0) (89.0) (27.4) (2.7) (19.2) (13.7) (16.4) (26.9)
1000〜4999人 51.6 (100.0) (88.1) (17.2) (21.1) (26.1) (21.2) (2.7) (21.8)
500〜999人 48.6 (100.0) (84.3) (24.4) (20.3) (20.5) (14.6) (6.7) (13.8)
300〜499人 52.2 (100.0) (83.4) (22.1) (18.0) (21.6) (17.9) (8.2) (17.9)
100〜299人 46.2 (100.0) (83.3) (27.8) (26.0) (12.4) (14.7) (10.6) (16.7)
30〜99人 37.9 (100.0) (82.7) (30.0) (22.6) (6.9) (7.8) (6.3) (13.1)


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