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第1図 1人当たり平均賃上げ額・率(加重平均)の推移

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図1


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第2図 賃上げ額階級別企業分布

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図2

(注)

1) 賃上げを実施した企業及び賃上げを予定していて額も決定している企業の構成比である。
2)  このグラフは、それぞれの棒グラフの面積が各賃上げ階級に属する企業の構成比を表すように作ってある。
 左側の目盛りは、 1,000円刻みの階級(7千〜 1.5万円)に換算したものである。例えば 5,000円以上〜 7,000円未満階級(幅は標準の2倍の 2,000円)はグラフの目盛は14.4%であるが、実際の構成比はその2倍の28.8%である。ただし、0円及び2万円以上の階級については標準の幅としてある。
 また、各分位数は、第1四分位数未満、第1四分位数以上中位数未満、中位数以上第3四分位数未満、第3四分位数以上の企業がそれぞれ全体の4分の1ずつとなるようになっている。


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第3図 賃上げ決定に当たり最も重視した要素別企業構成比の推移

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図3

(注) 平成9年の上位3要素について表示したものである。


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第4図 労働条件の改善に関する話合い(事項別話合い実施企業割合)

図4

(注) 全企業に占めるそれぞれの項目について話合いのあった企業の割合である。

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