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第8表 賃上げ方式別企業構成比

 (単位 %)

年、企業規模 個別賃金
方式(計)
  平均賃上
げ方式で
決定した
個別賃金
方式で決
定した
個別賃金
方式及び
平均賃上
げ方式の
両方式で
決定した
平成10年          

(84.4)100.0 2.6 2.4 0.2 97.4
5,000人以上 (96.1)100.0 24.6 24.6 - 75.4
1,000〜4,999人 (94.1)100.0 12.1 9.6 2.4 87.9
300〜 999人 (91.3)100.0 2.4 2.3 0.1 97.6
100〜 299人 (81.7)100.0 1.7 1.6 0.1 98.3
(注) 1)  賃上げを実施した企業及び賃上げを予定し額も決定している企業についての数値である。
2)  ( )は全企業に占める賃上げを実施した企業及び賃上げを予定し額も決定している企業の割合である。
3)  「個別賃金方式」とは、学歴、年齢、勤続年数、職種、熟練度等の種々の条件について特定の属性を設定した労働者、例えば「高校卒、35歳、勤続17年」について、賃上げが要求され、決定し、これを基準として労働者全体の賃上げが行われる方式である。

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