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第17表 人件費増加対策として最も力を入れる事項別企業構成比

(単位 %)

年、
企業
規模
売上
高の
増加

新製
品の
開発
労働力
節約の
ための
機械
設備等
の導入

拡大
人員
配置、
作業
方法の
改善
パート
タイム
労働者
への
切替え
、下請
、派遣
労働者
等の
活用
人員
削減

欠員

補充
職能
給、
職務
給、
能率
給の
採用
・拡大
など
賃金
制度

改正

経費

コスト

削減
価格

料金

引上
海外
生産

比重

増加
 


平成
10年
                     
100.0 33.8 4.1 12.8 7.3 14.8 8.7 17.5 0.3 0.1 0.6
5,000
人以上
100.0 26.4 1.1 7.5 8.0 17.2 14.9 24.7 - - -
1,000〜
4,999人
100.0 31.0 0.2 9.3 7.9 22.0 11.6 17.8 0.1 0.1 -
300〜
999人
100.0 30.2 1.7 10.8 8.3 17.9 12.4 18.4 - - 0.4
100〜
299人
100.0 35.2 5.1 13.7 7.0 13.3 7.3 17.2 0.4 0.1 0.7

(参考)
順位計

100.0 49.9 14.7 42.3 27.5 33.4 20.6 65.0 2.9 1.6 1.5
平成
9年
                     
100.0 40.3 5.8 13.8 7.6 6.4 8.8 16.2 0.6 0.3 0.2
5,000
人以上
100.0 36.6 1.6 10.2 7.0 10.8 9.7 23.7 - - 0.5
1,000〜
4,999人
100.0 30.0 1.4 12.7 7.2 14.4 14.5 17.8 0.9 0.8 0.2
300〜
999人
100.0 38.0 4.6 13.2 10.5 6.5 11.9 13.8 0.3 0.8 0.4
100〜
299人
100.0 42.1 6.6 14.2 6.8 5.5 7.2 16.6 0.6 0.1 0.2
(参考)
順位計
100.0 59.4 22.7 48.5 28.4 25.5 21.9 65.6 2.2 1.3 1.2

(注)
 1) 賃上げを実施した企業及び賃上げを予定している企業についての
   数値である。
 2) 順位計は、その要素を重視した全ての企業(最も重視したあるい
   はそのほかに重視した)の数を集計対象企業数で除したものである。
 3) 平成10年の旧対象産業による集計は参考表参照。


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