2007年度
第18回 2008年2月20日
雇用差別法の新展開 ~アメリカ・ドイツ・フランス3カ国の動向~
2006年度
第17回 2007年3月20日
フランス大統領選挙の争点 ~混迷する社会情勢と雇用不安~
第16回 2007年1月31日
日米比較:コーポレート・ガバナンス改革と雇用・労働関係
第15回 2006年11月1日
労働問題ブリーフィング:就業形態の多様化と勤労者生活「平成18年度版 労働経済白書の解説」
第14回 2006年7月26日
変貌する米国労働運動の行方 ―米国労働運動の課題とその対応―
第13回 2006年5月26日
アジアの労使関係、どう読むか ―韓国・中国・ベトナムを中心に―
2005年度
第12回 2006年2月22日
ドイツ大連立政権の誕生と労働組合 ―マルティン・ポール氏(在日ドイツ大使館労働社会担当参事官)講演―
第11回 2006年2月8日
働く時間を選ぶ 新しいワーキング・スタイルを考える ―ワーク・ライフ・バランスの視点から―
第10回 2005年11月24日
労働問題ブリーフィング:人口減少社会における労働政策の課題 ―平成17年度版労働経済白書の解説
第9回 2005年10月21日
テレワーク:コミュニティーフレンドリーな働き方
第8回 2005年4月28日
市場個人主義の時代 ―ロナルド・ドーア(ロンドン大学名誉フェロー)講演―
2004年度
第7回 2005年3月11日
少子化問題と働き方を考える ―仕事と生活の両立に関する欧米の取り組み―
第6回 2005年2月14日
ドイツ労働市場改革の現状
第5回 2004年12月10日
英国労働運動の挑戦"Challenges facing the British trade union movement"
―TUC(英国労働組合会議)書記長ブレンダン・バーバー氏講演―
第4回 2004年11月19日
労働問題ブリーフィング:雇用の質の充実を通じた豊かな生活の実現に向けた課題 ―平成16年度版労働経済白書の解説
第3回 2004年9月28日
アジア、若者の未来 ―若者のエンプロイアビリティを高めるためのアジア各国の取り組み―
2003年度
第2回 2004年2月5・6日
アジアにおける人の移動と労働市場
第1回 2003年11月7日
アメリカの非典型労働者 ―その現状とAFL-CIOの対応―
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