研究双書

母子世帯のワーク・ライフと経済的自立

周 燕飛 著 / 208頁 / 2014年6月刊

母子世帯の就業による経済的自立は理想論に過ぎないのか?貧困問題は解消できないのか?調査データと緻密な分析に基づき、労働経済学的視点からその問題点と解決策に鋭く斬り込む。


成人キャリア発達とキャリアガイダンス
─成人キャリア・コンサルティングの理論的・実践的・政策的基盤─

下村英雄 著 / 408頁 / 2013年6月刊

「キャリアアップ」等華々しいイメージで語られがちな「キャリア」の本質を明らかにするとともに、それを支援するキャリアガイダンスの新しい地平を展望する。


労使関係のフロンティア 労働組合の羅針盤 【増補版】

呉 学殊 著 / 450頁 / 2012年11月刊

パートタイマーの組織化、CSRに取り組む先進的な労働組合、働き甲斐のある会社を実現する中小企業、持株会社化に伴う労務管理・労働組合の動きや使用者性、個別労働紛争解決に向けたコミュニティ・ユニオン等の合同労組の対応、地域労働運動の展開――など労使関係のフロンティアを明らかにするとともに今後の望ましいあり方を指し示す。今回第2部に新たに第6章「企業グループ労使関係の望ましい姿」を加え、増補版として刊行。


日本人の年休取得行動-年次有給休暇に関する経済分析-

小倉一哉 著 / 272頁 / 2003年3月刊

日本の年休取得に関して、その制度や実態の調査、経済学的な分析を実施し、年休の取得を促進するために必要な方策を、政府レベル、個別企業(労使)レベル、個人(家庭)レベルに分けて解明する。品切れ(再版予定なし)


ホワイトカラーの世界-仕事とキャリアのスペクトラム-

佐藤 厚 著 / 280頁 / 2001年3月刊

「規格化された仕事を効率よく」から「知的創造的仕事」へ。ホワイトカラーの世界で進行するこうした変化は、一所一斉働き方に変革をもたらし裁量労働を拡大させている。裁量労働の実態に迫る。


仕事と家庭生活の調和-日本・オランダ・アメリカの国際比較-

前田信彦 著 / 195頁 / 2000年6月刊

仕事と家庭・地域生活との「調和」が求められている今、特に女性の就業に焦点を当て、女性の働き方と家庭生活との調和のあり方を日本、オランダ、アメリカの事例を用いて比較検討する。