Cornelia Storz(コーネリア・シュトーツ)
ドイツマーバーグ大学 経営経済学部教授

招聘期間

2006年5月12日~6月4日

招聘期間中の研究テーマと提出論文

企業家精神と技術革新-日本のゲームソフトウェア産業の研究

Japan´s innovation system and "cool" industries: What does game software case teach us? (PDF:162KB)

学歴

  • デュイスブルグ-エッセン大学 経済学部卒業 経済学博士取得
  • ボン大学 経済学及び日本学専攻

職歴

  • 1993~1996年 デュイスブルグ大学 研究助手
  • 1997~2001年 ブレーメン応用化学大学 日本の経済及び社会学教授
  • 2001年より現職

専門分野・関心領域

経済政策、労働経済学

主な研究業績

  • 「日本における中小企業及び創業の経済的・社会的環境改善の可能性」1997年
  • 「日本における小企業と改革政策」2005年
  • 「日本経済における制度及び技術改革-過去と現在」2006年

その他著書及び論説多数

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