国内労働情報 14-05
労働組合法立法史料研究(解題篇・条文史料篇)

平成 26年 5月30日

概要

研究の目的・趣旨

労働組合法は、第二次大戦終戦直後の昭和20年10月11日に占領軍司令官マッカーサー元帥が幣原首相に日本民主化の5大改革のひとつとして提示した「労働組合結成の促進」に応じて、同12月に制定された。

この昭和20年労働組合法は、厚生省の中に設置された労務法制審議委員会において、占領軍の介入を受けずに起草されたものであるが、昭和24年に総司令部の意向により改正が加えられるという経過をたどった。

本報告書は、厚生労働省に保管されているのが発見された昭和20年労働組合法(昭和20年12月22日法律第51号)および昭和24年改正労働組合法(昭和24年6月1日法律第174号)の成立過程の史料を、労働立法政策研究における有用性に鑑み、労働政策に関する有益な情報収集の成果として刊行するものである。

研究の概要

史料のとりまとめについては、労働法研究者による「労働関係法令立法史料研究会(座長・渡辺章筑波大学名誉教授)」が、上記のように発見された立法にかかる原史料を網羅・復元し、時系列にしたがって整理する作業を行った。

政策への貢献

現代の労使関係法の課題を的確に把握し、法解釈理論を検証する際の基礎的な資料となる。

本文

  1. 「労働組合法立法史料研究(解題篇)」全文(PDF:4.2MB)

全文ダウンロードに時間が掛かる場合は分割版をご利用ください。

  1. 表紙・まえがき・執筆担当者(PDF:756KB)
  2. 第一章 昭和20年労働組合法(PDF:1.2MB)
  3. 第二章 昭和24年改正労働組合法(PDF:2.0MB)
  1. 「労働組合法立法史料研究(条文史料篇)」全文(PDF:2.0MB)

全文ダウンロードに時間が掛かる場合は分割版をご利用ください。

  1. 表紙・まえがき・条文史料篇刊行に当たって・目次・凡例(PDF:590KB)
  2. Ⅰ 昭和20年労働組合法(昭和20年12月2日法律第51号)(PDF:773KB)
  3. Ⅱ GHQ勧告(PDF:614KB)
  4. Ⅲ 昭和24年労働組合法(昭和24年6月1日法律第174号)(PDF:1.4MB)

研究の区分

情報収集

研究期間

平成25年度

執筆者

渡辺 章※
筑波大学名誉教授
竹内(奥野)寿
早稲田大学法学学術院准教授
富永 晃一
上智大学法学部准教授
野川  忍
明治大学法科大学院法務研究科教授
中窪 裕也
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
和田 肇
名古屋大学大学院法学研究科教授
野田 進
九州大学大学院法学研究院教授
土田 道夫
同志社大学法学部・法学研究科教授

※は研究会座長

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入手方法等

入手方法

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問い合わせ先

内容について
研究調整部 研究調整課 03(5991)5104
ご購入について
成果普及課 03(5903)6263

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