タクシー運転手に労災認定/過重労働を認める

 共同通信によると、甲府労働基準監督署は17日までに、過重労働が原因で脳出血し、左半身に障害が残ったとして、甲府市にある山梨第一交通の元タクシー運転手の男性(50)を労災認定し、休業補償を給付すると通知した。

 同労基署などによると、男性は2002年10月、入浴中に脳出血で倒れ、左半身にまひが残った。

 男性は、4日出勤し2日休むサイクルで勤務していたが、同社の指示で休日出勤することもあり、倒れる前の1カ月間の時間外労働は約110時間だったという。

3月17日

 
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