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給料半分で週3日勤務OK/日本IBM、育児など支援
共同通信によると、日本IBMは、給料が半分に減る代わりに勤務日数を週3日に減らせる「短時間勤務制度」を、管理職を含めた社員約2万人のほぼ全員を対象に、来年1月から導入する。育児や介護などを円滑に行えるよう支援する。
1年ごとに適用期間を更新するのが原則。育児の場合は子供が中学に入学するまで利用可能で、出産から10年以上、短時間勤務をすることもできる。男性が育児目的で利用することも可能だ。
現行制度では、正社員は週5日勤務で38時間働くのが基本。一方、短時間勤務では(1)3日勤務 (2)4日勤務 (3)5日勤務で労働時間6割 (4)5日勤務で労働時間8割――の4種類を設定。(1)と(3)の場合は収入が5割減少し、(2)と(4)は3割減少する。
申請理由は原則自由で、育児のほか介護や資格取得など幅広い目的に使える。
また同社は社内連携を強化するため、異なる部門による懇親会や勉強会に出席する場合、社員1人当たり5,000円を支給する制度を来年1月に開始する。「チームワーク推進費援助制度」で、補助は年1回。アルコール抜きの会合に適用される。
日本IBMは「家庭のことが仕事中に気になっては困る。より成果を挙げるために短時間勤務制度を使ってほしい」(広報)と話している。
12月14日 |