|
武富士が残業代訴訟で和解/支店長らに7,000万円
共同通信によると、消費者金融大手「武富士」の元支店長ら10人が連日サービス残業をさせられたとして未払いの残業代約8,300万円などの支払いを求めた訴訟は19日、東京地裁(多見谷寿郎裁判官)で和解が成立した。武富士が解決金7,000万円を支払う。
元支店長らの弁護団によると、武富士の残業代をめぐる訴訟は札幌、大阪などの地裁で係争中。武富士は昨年、従業員と退職者計5,000人以上に未払い残業代約35億円を支払ったが「支店長は管理職」として対象から除外していたという。
武富士は「裁判所の勧告により円満解決した。ほかの訴訟も適正に対応したい」としている。
2月19日 |