パナソニックを書類送検 違法長時間労働の疑い/労基署

[行政]

パナソニックが社員に労使協定の上限を超える違法な長時間労働をさせたとして、砺波労働基準監督署(富山県砺波市)は15日、労働基準法違反容疑で、法人としての同社と労務管理をしていた幹部2人を富山地検高岡支部に書類送検した。

送検容疑は、砺波市の同社工場で勤務していた40代男性に、労使協定の上限時間を超える残業をさせた疑い。

男性は昨年6月に死亡し、同労基署は2月、長時間労働が原因だったとして労災認定した。社内調査によると、死亡直前の時間外労働は月100時間以上だった。

(時事通信)
2017年3月15日