パナソニック社員の労災認定 富山工場勤務、昨年死亡/砺波労基署

[行政]

富山県砺波市にあるパナソニックの工場に勤務し、昨年6月に死亡した40代の男性社員について、長時間労働が原因として砺波労働基準監督署が労災認定していたことが3日、分かった。遺族から同社に連絡があったという。

同社によると、認定は2月上旬。死因は遺族の意向で公表していない。男性は電子部品の生産拠点であるデバイスソリューション事業部の富山工場に勤務。社内調査によると、死亡直前の時間外労働は月100時間以上だった。

パナソニックは「厳粛に受け止め、社を挙げて再発防止に努める」としている。

(時事通信)
2017年3月3日