メールマガジン労働情報 No.1350

■□――【メールマガジン労働情報/No.1350】

特別号:JILPT研究成果のご紹介

―2017年11月24日発行――――――――――――――□■

 本号は特別号として、JILPTの最近の研究成果等をテーマ別にご紹介します。
 皆様の業務等にご活用いただければ幸いです。

 ※本号の記事見出し・リンク先一覧です。
  http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/list/mm20171124.html

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■若年者雇用■
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●労働政策研究報告書No.199『大都市の若者の就業行動と意識の分化
―「第4回 若者のワークスタイル調査」から―』(2017年10月)

 2001年から調査を開始し、今回で4回目(2001年、2006年、2011年)となる
本調査では、若者の移行過程や就業意識がどのように変化したのかについて、
第4回「若者のワークスタイル調査」を過去の調査と比較を軸に整理したものです。
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0199.html

 ▽労働政策フォーラム開催のご案内(2018年1月23日開催、申込受付中)
  テーマ:『若年雇用の質的変化を考える─景気回復下における若年者の働き方の変容─』
  http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20180123/index.html

●調査シリーズNo.164『若年者の離職状況と離職後のキャリア形成(若年者の
能力開発と職場への定着に関する調査)』(2017年2月)

 「正社員勤務の経験が1回以上ある」「調査時21~33歳」等の条件該当者を
対象にWebモニターアンケート調査を実施。若年正社員の離職状況および離職後の
キャリア形成状況を把握し整理しました。
http://www.jil.go.jp/institute/research/2017/164.html

 ▽ビジネス・レーバー・トレンド2017年4月号
  『特集:若者の自立と就職支援―これからの時代に必要なキャリア教育』
  http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2017/04/index.html

 ▽関連の研究成果
  資料シリーズNo.171『若年者のキャリアと企業による雇用管理の現状
  :『平成25年若年者雇用実態調査』より』
  http://www.jil.go.jp/institute/siryo/2016/171.html

●第3期プロジェクト研究シリーズNo.3『「個人化」される若者のキャリア』(2017年3月)

 「個人化」された若者の学校から職業への移行やキャリアの実態を調査に即して
明らかにすることを通じて、政策的な支援のありようを考えます。
【A5判 171頁 定価:2,000円+税】
http://www.jil.go.jp/institute/project/series/2017/03/index.html

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■非正規雇用■
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●労働政策研究報告書No.188『壮年非正規雇用労働者の仕事と生活に関する研究
―正社員転換を中心として』(2017年3月)

 「低学歴者や初職が非正規雇用の人の正社員転換率は低い傾向」「ハローワークを
利用した正社員転換の場合、転換できる確率は他の転職経路を利用した場合と比べ
統計的に有意に高い」ことなどを明らかにしています。
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0188.html

 ▽関連の研究成果
  労働政策研究報告書No.185『働き方の二極化と正社員―JILPTアンケート調査二次分析結果―』
  http://www.jil.go.jp/institute/reports/2016/0185.html

  調査シリーズNo.143『日本人の職業キャリアと働き方―JILPT「職業キャリアと
  働き方に関するアンケート」調査結果より―』
  http://www.jil.go.jp/institute/research/2015/143.html

●調査シリーズNo.170『非正規労働者の組織化とその効果―アンケート調査による分析―』(2017年3月)

 2016年7月から10月に実施した「非正規労働者の処遇改善の実態に関する
アンケート調査」を基に、非正規労働者を組織化した労働組合が、組織化後、
非正規労働者(組合員)に対して行う取組やそれによってもたらされる成果
などを明らかにします。
http://www.jil.go.jp/institute/research/2017/170.html

●第3期プロジェクト研究シリーズNo.1『非正規雇用の待遇差解消に向けて』(2017年7月)

 正社員との賃金格差、能力開発などの問題について、産業、企業の特性や
制度的要因を分析することで今後の非正規雇用労働者のありようを考えます。
【A5判 229頁 定価:2,500円+税】
http://www.jil.go.jp/institute/project/series/2017/01/index.html

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■高齢者雇用■
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●労働政策研究報告書No.186『労働力不足時代における高年齢者雇用』(2016年11月)

 人口減少等に伴い労働力不足が深刻化する中で、高年齢者がより活躍できる
社会環境を整えていくことが重要になっています。JILPTがこれまで行ったアン
ケート調査等を活用しながら、高年齢者雇用をめぐる様々な課題の解決策を
探っています。
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2016/0186.html

●第3期プロジェクト研究シリーズNo.2『人口減少社会における高齢者雇用』(2017年3月)

 意欲ある高齢者が年齢に関わりなく生涯現役で活躍し続けるための課題を、
「60代前半層を中心とした雇用の課題」「60代後半層以降又は高齢者全般の
雇用の課題」「高齢者の活躍や関連施策の課題」に分けて整理・分析しています。
高齢者問題に詳しい前学習院大学教授の今野浩一郎氏も執筆。
【A5判 320頁 定価:2,500円+税】
http://www.jil.go.jp/institute/project/series/2017/02/index.html

 ▽関連の研究成果
  調査シリーズNo.168『雇用保険受給者等の就職の実態―雇用保険受給資格取得者実態調査―』
  http://www.jil.go.jp/institute/research/2017/168.html

  調査シリーズNo.156『高年齢者の雇用に関する調査(企業調査)』
  http://www.jil.go.jp/institute/research/2016/156.html

  調査シリーズNo.149『中高年齢者の転職・再就職調査』
  http://www.jil.go.jp/institute/research/2016/149.html

  調査シリーズNo.147『高年齢求職者給付金に関するアンケート調査』
  http://www.jil.go.jp/institute/research/2016/147.html

●資料シリーズNo.182『地域における高齢者の多様な活躍のヒアリング事例
―地方公共団体等の取組を中心に―』(2017年3月)

 高齢者の多様な活躍に関する全国の取組事例について、地方公共団体を中心と
した全国7地域を対象としたヒアリング調査を実施、結果をまとめています。
http://www.jil.go.jp/institute/siryo/2017/182.html

 ▽ビジネス・レーバー・トレンド2017年5月号『いくつになっても働ける社会』
  http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2017/05/index.html

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■職業相談・職業情報■
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●労働政策研究報告書No.191『キャリアコンサルティングの実態、効果および潜在的ニーズ
―相談経験者1,117名等の調査結果より』(2017年3月)

 過去にキャリアコンサルティングを受けた相談経験者に調査を実施、定量的な
実態把握および分析を行うとともに、キャリアコンサルティング未経験者には
その潜在的なニーズについて調査しています。
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0191.html

 ▽JILPTリサーチアイ 第21回『キャリアコンサルティングの効果に関するエビデンス』
  http://www.jil.go.jp/researcheye/bn/021_170331.html

 ▽労働政策フォーラム開催報告(2017年2月3日開催)
  テーマ:『新時代のキャリアコンサルタント─その使命と責務─』
  http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20170203/houkoku/index.html

 ▽『新時代のキャリアコンサルティング―キャリア理論・カウンセリング理論の現在と未来』
  【労働政策研究・研修機構[編]A5判 242頁 定価:1,852円+税】
  http://www.jil.go.jp/publication/ippan/shinjidai.html

●労働政策研究報告書No.198『職業相談・紹介業務の逐語記録を活用した研修
プログラムの研究開発─問題解決アプローチの視点から─』(2017年10月)

 JILPTでは、ハローワークの職業相談・紹介におけるコミュニケーションを、
より効果的かつ効率的に進めるための研修プログラムの開発を進めてきました。
本報告書では、14年間に亘る研修研究の経緯を整理し、その中心となる研修
プログラムである「事例研究」の有用性を検証しました。
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0198.html

●調査シリーズNo.167『高等学校の進路指導とキャリアガイダンスの方法に
関する調査結果』(2017年3月)

 全国の全日制の高等学校(一部、専門学校・専修学校を含む)を対象とした
調査結果から、「個性尊重」「受験指導型」という2つのタイプの進路指導の
方向性に対する教員の考えや実践の程度などを検討、高等学校の進路指導の
現状と課題を明らかにしています。
http://www.jil.go.jp/institute/research/2017/167.html

 ▽JILPTリサーチアイ 第18回『若年者に対する就職支援と進路指導をめぐって』
  http://www.jil.go.jp/researcheye/bn/018_170227.html

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■東日本大震災からの復旧・復興と雇用・労働に関する
調査研究プロジェクト■
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●資料シリーズNo.184『東日本大震災からの復旧・復興過程と雇用・労働の記録
(一般資料整理) ―平成25年度~28年度半ばを中心に―(JILPT東日本大震災記録
プロジェクト取りまとめNo.9)』(2017年3月)

 本書では主に2013年4月以降(~2016年3月頃までを中心)における震災からの
復旧・復興過程について、雇用・労働関連を中心に整理・記録を行っています。
http://www.jil.go.jp/institute/siryo/2017/184.html

●ディスカッションペーパー17-01『東日本大震災からの復旧・復興過程の記録から
震災対応を考える―雇用面の政策を中心に―』(2017年3月)

 JILPT「震災記録プロジェクト」の成果をもとに、今後発生が予想される
「南海トラフ巨大地震」の災害想定(内閣府とりまとめ)に関する資料も参照
しながら、論点を整理しています。
http://www.jil.go.jp/institute/discussion/2017/17-01.html

 ▽ビジネス・レーバー・トレンド2016年3月号
  『特集:東日本大震災から5年―被災地の復興と残された課題』
  http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2016/03/index.html

 ▽東日本大震災に関連する調査研究成果一覧
  http://www.jil.go.jp/tokusyu/sinsai/index.html