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1.『労働』紙がインターネット求職サイト開設 ベトナム労働総同盟(VGCL)の機関誌『労働』紙は、2000年5月初めにインターネット求職サイト(ホームページ)を開設し、労働者、企業双方の人気を博している。ここでは、求職者が『労働』紙ウェブサイトに履歴書を掲載した後、関心を持った企業が直接、求職者に連絡を取ることになっている。 これまでに約5700人が履歴書を掲載、3200人以上が面接に至った。7月までに、このウェブサイトへの閲覧は3万105回に達した。7月7日現在、このサービスを利用して約580人がベトナム企業や外資系企業での職に就いている。これらの職の平均給与(100ドン=0.76円)は月140万ドン、最高は560万ドンである。 このサービスを利用している企業は4200社で、シンガポールの情報通信技術企業も情報通信技術者を採用するためにこのサイトを使い、月給190万ドンから230万ドンの仕事に就く労働者を探している。 このサービスを利用する雇い主の多くは、情報通信技術、会計、企業経営、機械工学、貿易業務などを専門とする労働者を探している。『労働』紙によれば、履歴書を掲載した求職者は、平均で4つの職の提供を受けるが、有能な者は、20職を提供されることもある。求職者の大部分は大卒者で、大学院卒者も僅かだが存在する。さらに多くの外国人や海外居住のベトナム人も、このサービスを利用して仕事を探している。 『労働』紙は最近、主として企業の事業内容や求人情報を提供する、企業向けウェブサイト作成サービスを開始した。求職者は、応募前に仕事の内容などの情報を得ることができ、こちらも好評である。
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