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香港と広東省両政府は現在、広東省住民が香港で家政婦として働く制度の導入について協議中のもようだ。これが実現すれば、広東省は家政婦を外地に派遣する中国本土初の省となる。月給は3,000HKドルを下回らない程度になる見込みだ。
広東省当局はこのほど、香港への家政婦派遣に関する制度案を香港政府に提出するなど両地間で協議が進められている。近く、香港政府からの「前向きな回答」がある見込みだ。
香港では今年5月末時点で、主にフィリピン人を中心に、タイ人、インドネシア人など21万6,810人の外国人家政婦が働いている。家政婦の法定最低給料は月3,270HKドルとされている。
一方、本土人家政婦が認められると、主にフィリピン人家政婦の紹介業務を行っている家政婦紹介エージェントが打撃を受けるのではとの見方も出ている。
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