日本労働研究雑誌 2005年2・3月号(No.536)
提言
学界展望:労働法理論の現在―2002~04年の業績を通じて(PDF:721KB)
特集:投稿論文特集2005
論文(投稿)
ホワイトカラー『サービス残業』の経済学的背景―労働時間・報酬に関する暗黙の契約(PDF:406KB)
民営紹介は公営紹介よりも「効率的」か―両大戦間期のデータによる検証(PDF:562KB)
障害者雇用と市場評価―大阪府内個別企業障害者雇用状況開示のイベントスタディ(PDF:511KB)
雇用調整における不確実性の影響について―企業パネルデータによる実証分析(PDF:384KB)
研究ノート(投稿)
育児休業法の規制的側面―労働需要への影響に関する試論(PDF:382KB)
書評
佐藤(粒来)香著『社会移動の歴史社会学―生業(なりわい)/職業/学校』(PDF:658KB)
労働政策研究報告書No.11『企業が参画する若年者のキャリア形成支援―学校・NPO・行政との連携のあり方』(PDF:658KB)
読書ノート
橘木俊詔編著、苅谷剛彦・齋藤貴男・佐藤俊樹著『封印される不平等』(PDF:311KB)