第3期プロジェクト研究シリーズNo.2 人口減少社会における高齢者雇用

概要

日本の人口減少が進展する中で、我が国の成長力を確保していくためにも、高齢者の社会参加を進め、生産性を向上させていくことが重要であるとの観点から、意欲ある高齢者が年齢に関わりなく生涯現役で活躍し続けるための課題を、「60代前半層を中心とした雇用の課題」、「60代後半層以降又は高齢者全般の雇用の課題」、「高齢者の活躍や関連施策の課題」に分けて整理し、それぞれの分析結果を掲載しています。

目次

  • 序章 高齢者雇用の現状と課題(田原 孝明)
  • 〈60代前半層を中心とした高齢者の雇用の課題〉
    • 第1章 「実質65歳定年制」時代の定年制(今野 浩一郎)
    • 第2章 60代前半継続雇用者の企業における役割と人事労務管理(藤本 真)
  • 〈60代後半層以降又は高齢者全般の雇用の課題〉
    • 第3章 65歳以降の就業・雇用を考える―職業生涯の総決算とセグメント(浅尾 裕)
    • 第4章 65歳以降の継続的な就業の可否を規定する企業要因の検討(鎌倉 哲史)
  • 〈高齢者の活躍や関連施策の課題〉
  • 終章 各章の概要と今後の課題(田原 孝明)

2017年3月17日刊行

A5判 320頁

ISBN978-4-538-52002-5

価格:2,500円+税

ご注文方法

執筆者

田原 孝明
労働政策研究・研修機構統括研究員
今野 浩一郎
学習院大学経済学部教授
藤本 真
労働政策研究・研修機構主任研究員
浅尾 裕
労働政策研究・研修機構特任研究員
鎌倉 哲史
労働政策研究・研修機構アシスタント・フェロー
山田 篤裕
慶應義塾大学経済学部教授
馬 欣欣
一橋大学経済研究所准教授
三村 国雄
一橋大学経済研究所講師

※所属や肩書は2017年3月17日時点のものです。

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研究調整部 成果普及課 Tel: 03-5903-6263